MiniMaxは2026年7月31日にH3を発表しました。現在、VlogMe Video Studioではテキスト動画化、画像動画化、開始・終了フレーム生成の3つを利用できます。
MiniMax H3でできること
H3は汎用マルチモーダル動画モデルです。MiniMax公式ドキュメントでは、4〜15秒、24fps、2K出力、ネイティブステレオ音声に対応しています。
モデルには複数の方法で指示できます。
- テキストプロンプトからショット全体を生成
- 商品、人物、構図を保つ開始画像
- 終点を指定する開始・終了フレーム
- 画像、動画、音声によるマルチモーダル参照
広告、ブランド商品カット、SNSキャンペーン、Eコマース、素早いコンセプト制作に適した構成です。MiniMaxの発表記事でも、広告とブランディングが主要用途として紹介されています。
VlogMeで利用できる機能
Video Studioでは次の3つを提供します。
- テキストから動画:企画、フック、独立した短いショット。
- 画像から動画:商品画像、キービジュアル、人物フレームのアニメーション。
- 開始・終了フレーム:明確な終点を持つ変形やトランジション。
複数画像、元動画、音声参照のアップロードにはStudioの入力拡張が必要なため、別アップデートで提供します。未接続の機能を表示せず、利用可能範囲を明確にします。
マーケターにとっての価値
H3なら、すべてを同じテンプレートに押し込まずにキャンペーン素材を作れます。テキストのフックから始める、承認済み商品画像を動かす、正確なパックショットへ移るトランジションを作る、といった使い分けが可能です。ネイティブ音声により、環境音、効果音、会話もシーンの一部として指示できます。
目的はクリエイティブ検証の高速化です。強い2Kマスターを作り、勝ち案をReels、Shorts、広告、商品ページへ展開できます。マーケティング向けAI動画とSNS動画ジェネレーターもご覧ください。
VlogMeでの実行方法
MiniMax H3モデルページでは、機能、制限、プロンプト例、価格を公開し、H3を選択済みのVideo Studioを直接開けます。
送信前には正確なクレジット見積もりを表示し、プロバイダー障害時に別モデルへ無断で切り替えることはありません。Seedance、Kling、Veoも明示的な選択肢として利用できます。
